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立地イメージイラスト図(竣工後)
※イラスト図につきましては、周辺エリアを模式的に表現したもので、
表現している建物の高さ・奥行及び標高など実際とは異なります。
標高約27m~29mの丘の上にそびえ、都心のランドマークとなる「Brillia Towers 目黒」は南傾斜の台地から、美しい東京の景色を見渡すことが出来ます。
さらに、この高台は東京都の地震危険度測定調査によると最低ランクで、液状化の危険度も極めて低くなっています。
時代を超え、この界隈に屋敷や高級住宅が軒を連ねたのは、見晴らしの良い高台で良好な地盤であることに由来します。

「目黒」駅(平成26年9月撮影)
JR山手線、東京メトロ南北線、都営三田線、東急目黒線の4つの路線を使いこなすことのできる「目黒」駅からわずか2分~3分の地に誕生する「Brillia Towers 目黒」。駅ビルの「アトレ目黒」をはじめ、周辺には商業施設が揃い、交通の利便とあわせて日常の暮らしやすさを演出。また城南五山の中では、JR山手線の駅に近接したエリアで、「住む都心」として、高いポテンシャルを兼ね備えています。

エリア概念図
※概念図につきましては、周辺エリアを概念的に
表現したもので、エリアを正確に特定するものではございません。
ここは、様々な都心の表情を愉しめる場所。徒歩圏には、インテリアショップが並ぶ目黒やプラチナ通りのある白金台。自転車もしくは電車数駅で恵比寿、渋谷、代官山へ。さらにプライベートを満喫できるだけではなく、出張などのビジネスにも便利で今後発展が予定されている品川エリアも至近。ここに住むことは、都心生活の可能性を格段に広げることでもあります。

代官山T-SITE〈現地より約2.6km〉
(提供写真)

恵比寿ガーデンプレイス〈現地より約1,090m(ノースレジデンス)・
約1,160m(サウスレジデンス)〉
(平成26年9月撮影)

「品川」駅〈現地より約2.5km〉

国立科学博物館附属 自然教育園
〈現地より約510m(ノースレジデンス)・約580m
(サウスレジデンス)〉(写真提供:自然教育園)
「Brillia Towers 目黒」から歩いてわずかの場所に、天然記念物および史跡に指定された広大な緑が存在します。
それは、江戸時代には高松藩主松平家の下屋敷、大正時代には宮内省の所管となり、白金御料地と呼ばれた現在の自然教育園。圧倒的な敷地の広さと、多種多様な植物、そして、湧き水が流れる小川や池。
「森」と呼ぶにふさわしい緑の景色から放たれる清々しい空気が、この都心に潤いをもたらしています。

エリア概念図
※概念図につきましては、周辺エリアを概念的に
表現したもので、エリアを正確に特定するものではございません。
この街は都心でありながら、上述の自然教育園をはじめ、四季を心から感じられる緑にあふれています。春には多くの人たちが訪れる日本有数の桜の名所、目黒川。多彩な緑の庭園の景色が美しく、レストラン&結婚式場で名高い目黒雅叙園や八芳園。そして、いたるところに緑と共に佇む、街と人々を護る神社。花の香り、葉の色づき、風の温度。この街を散策すれば、都心とは思えない景色が居住者を待っています。

目黒川〈現地より約420m(ノースレジデンス)・約490m(サウスレジデンス)〉(平成26年4月撮影)

目黒雅叙園〈現地より約400m(ノースレジデンス)・約470m(サウスレジデンス)〉(提供写真)

八芳園〈現地より約1,270m(ノースレジデンス )・約1,340m(サウスレジデンス)〉(提供写真)
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。