CONCEPT コンセプト

理想を結集した邸宅を。

完璧とは何か―。辿り着いた場所は、江戸時代、品川区域で唯一の上屋敷が佇み、周辺は多くの屋敷が軒を連ねた地でした。この品川区上大崎3丁目界隈は、日本でも有数の邸宅地として知られる城南五山のひとつ「花房山」と呼ばれ、格式ある歴史を受け継ぎながら、常に新たな価値を示してきた高台の場所。
「目黒」駅前に生まれる大規模複合再開発のもと、広大な森の中に新しい都心邸宅が生まれました。それは、ふたつとない立地、そしてふたつとない邸宅を目指し、住まいを形成するひとつひとつを問い直した、次の時代を見晴らす超高層ツインタワーレジデンス。都心に創りたくても創れなかった理想が、ここに結実しています。

都心を見晴らし、都心のシンボルにふさわしい高台

標高約27m~29mの丘の上にそびえ、都心のランドマークとなる「Brillia Towers 目黒」は南傾斜の台地から、美しい東京の景色を見渡すことが出来ます。
さらに、この高台は東京都の地震危険度測定調査によると最低ランクで、液状化の危険度も極めて低くなっています。
時代を超え、この界隈に屋敷や高級住宅が軒を連ねたのは、見晴らしの良い高台で良好な地盤であることに由来します。

城南五山で、山手線の駅に寄り添う利便と静寂の地

JR山手線、東京メトロ南北線、都営三田線、東急目黒線の4つの路線を使いこなすことのできる「目黒」駅からわずか2分~3分の地に誕生する「Brillia Towers 目黒」。駅ビルの「アトレ目黒」をはじめ、周辺には商業施設が揃い、交通の利便とあわせて日常の暮らしやすさを演出。また城南五山の中では、JR山手線の駅に近接したエリアで、「住む都心」として、高いポテンシャルを兼ね備えています。

「住宅・商業・オフィス」大規模複合再開発によって生まれた街

敷地面積約17,000m²の街区を開発した壮大な計画に、「Brillia Towers 目黒」は誕生しました。樹木本数約900本が立ち並ぶ緑豊かな森に、地上40階と38階建てのタワーレジデンスと、日常を支える商業エリア、そして27階建てのオフィス棟が並びます。「目黒」駅前のランドマークとして、より魅力にあふれる都市生活が実現しています。
※物件画像は竣工時に撮影された画像となります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。