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エントランス
花房山の落ち着いた住宅地に寄り添うサウスレジデンス。
シンメトリーで荘厳な印象を感じさせるエントランスや深い光沢と奥行きのある陰影を表現したファサード、
造り込まれた装飾と内外のつながりを意識したインテリア空間など、輝く水に包まれた都会に潜む邸宅を追求。
格式と正統感のある意匠で、住まう方を静寂に包まれた日常へ導いていく。
人の心に潤いや癒しを与えてくれるもの。そんなやすらぎの象徴でもある水や緑を、ラウンジから望む景色に設える。
上質でやわらかなソファに身を委ねながら、やさしく流れる水と鮮やかな緑を眺めれば、
時間の経過はゆるやかになり、きっと森に住まうことの歓びを感じさせてくれるに違いない。
憩いのラウンジを抜ければ、内と外で鮮やかな緑と水の煌めきを愉しめる水盤とテラスの空間が広がる。
その景色を眺めながら、家族や大切な人と有意義な時間をパーティルームで満喫する。
都心での日常をより特別なものにする空間が、この場所に集う方々を包み込む。

ライブラリーラウンジ
好奇心をかき立てる多彩な書籍が並ぶ30階のライブラリーラウンジ。
江戸時代、この地に上屋敷を構え、月見の宴を愉しんだ森家の記憶を甦らせるように、
月球儀を中心に配した特別な空間。無数の光が瞬く都心の景色を目の前に、
やすらぎに満たされるだけではなく、明日への英気がここで養われる。
アクティブやリラックス、ビジネスやプライベートなど、住まいの中でONとOFFの
有意義なライフシーンを過ごせる多種多様な空間を揃えた。2階には、森を眺めながら体力づくりや
リフレッシュができるフィットネスルームと、読書や仕事に集中できるスタディルームを。
都心を一望する30階には、大切なお客様をもてなすゲストスイートとゲストルームが設けられている。
※完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こされたもので実際とは異なります。また、敷地内のみが表現されています。
※建物外観形状の細部、設備機器等は表現されておりません。表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描かれており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えられております。設計・施工上の都合により、設定位置・樹高・本数等変更される場合があります。
※共用施設の利用は管理規約に従っていただきます。また、家具・調度品等は変更になる場合があります。
※ゲストスイートの窓外の風景は現地37階相当の高さより南方向を撮影(平成26年10月)した写真をCG処理により合成したものであり、実際の眺望とは異なります。
※眺望は将来にわたって保証されるものではありません。また、周辺建物の高さ・形状等をラインで表現しており、実際とは異なります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。