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完璧とは何か―。それは、私たちが常にそう自問しながら、追い求めてきた邸宅像。
辿り着いた場所は、江戸時代、品川区域で唯一の上屋敷が佇み、周辺は多くの屋敷が軒を連ねた地。
この品川区上大崎3丁目界隈は、日本でも有数の邸宅地として知られる城南五山のひとつ「花房山」と呼ばれ、格式ある歴史を受け継ぎながら、常に新たな価値を示してきた高台の場所。
「目黒」駅前に生まれる大規模複合再開発のもと、広大な森の中に新しい都心邸宅が生まれます。
それは、ふたつとない立地、そしてふたつとない邸宅を目指し、住まいを形成するひとつひとつを問い直した、次の時代を見晴らす超高層ツインタワーレジデンス。
都心に創りたくても創れなかった理想が、ここに結実します。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。